
ホテルの近くの老牌猪肝粥でお粥を頂く。
美味しかったけどお粥というより雑炊っぽい味わいだった。
香港で食べたお粥をイメージしていたのでちょっと肩透かし。



その後はチェックアウトして中壢駅に行き、特急列車で台中に向かった。
台中駅は近代的な中心都市っぽいつくりで、ここまで来るとさすがに暖かかった。
ホテルに荷物を預けてさっそく街巡りをする。
山河魯肉飯という有名店でルーローハンを食べたのだけど、味わいとしては普通。
スープも一緒に頼んだのだけどこっちは漢方薬風味がきつすぎて微妙だった。残念。




その後は涼しかったので無印良品でロンTを補給したり、オシャレ地区を散歩したりして
再び火鍋を食べてホテルに戻った。


