グアムその12 最終日

10月12日(月)
今日は最終日なのでゴルフ。
日本と同じで土日は値段設定が高くなっているので、今日に設定した。
観光客も昨日で多くの人が帰国しているので、空いているのではないかとの読み。
予想はまずまずあたって、ノンビリとはいかないまでも、人気コースでゆったりと楽しめた。
最初のコースとは違って、かなり名門コースのようで、どこからも海が見えて絶景。
ただし、コースも中級者以上の人向けなのかグリーン前全部バンカーみたいな
弱いものいじめのような作りになっていてスコアはひどいことになった。(;´Д`)
帰りはステーキを食べに行ったけどガストの出来損ないみたいな店だったよ。(;´Д`)

総括
この国はいいところと悪いところが非常にはっきりしているのでそこを知った上で
良いところだけを楽しめばいいと思います。
■良いところ
・近い
・英語が通じる
・海がきれい(これはもっといいところ知ってる人は微妙らしいけど)
・時差がない
・ゴルフ場が日本と比べると安くてきれいで空いてる

■悪いところ
・メシ
・良くも悪くも日本の植民地みたいになってるところ
・狭い
・雨が降ったら何もない

となるので、海とゴルフにひたすら興じてメシは作業と割り切って
3日くらいいるのがいいのかと。

以上 ぺこり。

グアム その11

そんなこんなで、フライト。
ジェット機と違って、飛んでいる感覚がすごい強い。
エンジン音がうるさいので、ヘッドセット越しに会話をすることに。
離陸。
一瞬で1000m以上の高さになる。
“文字通り”のブルーの海が視界に入る。
軍施設跡地なども目についたのだけど、なによりも
海が本当に”青い”。
透明度が高すぎるせいで海底の地形が完全に露出している、海岸線の森から海底までが完全にシームレスな
風景になっていて、海面が薄い膜がうかんでいるようにしか見えない。
この上をボートで漕いだりしたらきっとビルの屋上から放り出されたような気分になれるだろう。
おもわず
「硫酸銅みたいですね!?」
と感想を漏らしたら、ガイドの人に苦笑いをされた。なぜだろう??

晩飯は中華を食べに行った。
だいぶマシな味だったが、、、日本では確実にすぐつぶれるクオリティなのは間違いない。
この国では日本の尺度で味を評価してはいけないのだ。

グアムその10 空港まで

セスナでの遊覧飛行は送迎があるのでレンタカーは遊ぶことになるのでちょっともったいない気分になったのだけれど
あとで考えると送迎は普通はついているものらしい。
あとになって冷静に考えてみるとみんながみんな右側通行の国でレンタカーで
回ろうなんて思わないよなということに気づく。
たしかに送迎は楽なのだけど、私の旅の楽しみ方はいわゆるアクティビティそのものに
目的があるのではなく、そのプロセスが目的だったりする。
人やカーナビに案内してもらうとその行程を憶えないように、迷ったり
途中で立ち寄った店とか、落書きとか、途中で立ち止まった風景とか。
スーパーで見つけたお菓子とか。自動販売機とか。路上で売っている新聞とか。
そういうもののほうが興味をそそられるので、送迎してもらうと便利な代わりに
そういったものを失ってしまうので、空港までの車にのりながらやっぱり
自分には向かないと思った。
送迎のワゴンをおりて、空港内部へ。
空港の端っこのほうにオフィスがあって、でかいジェット機があつまるようなターミナルではなく
セスナとかの集まるような普段は見れない空港の裏側が見れたのでおもしろかった。
セスナはおそろしくオンボロで、ドリフのコントなら間違いなく最後バラバラになりそうなものだった。
中身もちゃちいので変な汗がでたのだけど、大阪の路上よりは安全だと言われて納得してしまった。
たしかに・・・。
プロペラ機にのるのは初めてというか、そもそも飛行機の操縦席をみるのが初めてなので
おもしろい。
走行距離じゃなくて、飛行時間みたいなので計ったり。
(6桁だったような気がする)
方角と高度計があったり。
(三次元で移動するという乗り物だという当たり前のことに気づく)
クルマが基本的な比較対象になるのだけど、あまりにも違いすぎるので新鮮だった。
そんなこんなで、フライト。

グアム9 セスナ

10月11日(日)
今日はセスナで島内一周の日。
朝ご飯はダンキンドーナツで食べることにする。
地図の片隅にダンキンドーナツという文字列が写っているのを憶えていたので村上春樹ファンとしては
いかないといけないですよねという気分に。
しかもダンキンドーナツは日本では営業していないので海外でないと食べることができないのです。
とワクワク感一杯でいったのですが、実際はウィンチェルとかいう島内ローカルのドーナツ屋しかなかった。
ドライブ中も感じていたのだけどガイドブックの道路マップはかなりいい加減な作りになっていて
地図に書き込むランドマークがものすごくテキトーな感じである。
あっこにあるのなんだっけ?
ローソンじゃない?
まあコンビニだったらなんでもいいや、とりあえずローソンにしとこう。
というようなジャスコとダイエーの区別をつけないような作りになっているので
普通の観光をする分にはものすごく困ることにはならないの
かもしれないけれど、こういったブランドにこだわりを持っているときには非常に困る。
まあドーナツ自体あまり食べないのでこれも経験と割り切って入店する。
店のつくりとかいわゆるダスキンのアレとほとんど同じなので違和感ゼロ。
セットみたいなのがあるのでそれを注文すると、2.2ドルでドーナツx2とコーヒーと
新聞がついてきた。非常にお買い得というか、新聞がついてくるというのが
ドーナツが日常的な食べ物になっていることを表しているようで興味深かった。
日本じゃ絶対無理ですよね?こういうの。
それにあったとしても500円くらいしそうだ。
ちなみにコーヒーを選ぶときに
店員のおばはん「コーヒーはなんにするの?短足ボーイ」
気が弱いわたくし「か、カプチーノ」
店員のおばはん「ヴァニラ味とチョコレート味があるけどどっちすんねん」
気の弱いわたくし「ふ、普通のないんですか」
店員のおばはん「これがアメリカやんけ、おまえ素人か」
気の弱いわたくし「そ、そうですか・・・」

当然ながら、マックスコーヒーを煮詰めたようなのが500ccくらいドンと置かれる。
この国で食事=拷問
くらいに思えてきた・・・。

グアム8 グラン・プリ

 

昼食後は、カートレースに向かう。
内陸部のところにカートレース場があって、日本国内ではちょっと難しいめのライセンスがないと
乗れないハイパワータイプに乗ることが出来るというので行ってみた。
ぶつけたらとにかく賠償!
なのでぜったく抜くな!
みたいなことばっかり言われる講習に辟易としたのですが
今は貴重な2ストエンジンが載ったカートの運転感覚はなかなかすばらしかった。
普通の自動車とどこが違うかというと、のったことがある人からするとあたりまえなのですが
地面との距離がほぼゼロに近いので、80kmくらいでもものすごく速く感じる。
ハンドルにほとんど遊びがないのでハンドルの反応が自転車並みにクイック。
車体そのものが体の延長線上にあるような、そんな感覚。
自分の体全体をつかって車体を振り回すような操縦が。
とはいえ他の観光客の団体も混じっていたので、常時全開というわけでもなかったのですが
腕に覚えがある人が一人いたみたいなので、その人とデットヒートになって
手に汗握る展開となったのでした。
最後のほうでタイヤ鳴りまくりの運転をして係員に嫌な目で見られながらなんとか
Fastestだせました。(;´Д`)
気のせいか脇腹が痛いよ。

グアム その7

10月10日(土)
今日はきちんと泳ごうということで、島を一周してきれいなビーチを捜してみる。
しかしクルマで島を一周して、一番ビーチがきれいのは実はホテルの裏だったという
ことが判明したのでした・・・・。(離島は除く)
都市部に住んでると遠くに行けば行くほどキレイな海になるという先入観があるのですが
そもそもビーチがキレイなところにホテル街つくったという
当たり前のことにきづいたりして。
初日のゴルフで大量にボールを無くしたので、途中、補給を兼ねてショッピングセンターへいく。
ゴルフボールを調達しつつ、地元の小学校?くらいの学校対抗ダンス大会みたいなのをながめたりした。
ちびっこたちが昔のダンス甲子園(たとえが古いとか言わないように!)
みたいなことをしている、あとビヨンセの物まねみたいなのをしている子がたくさんいた・・・。
昼ご飯は、観光客向けの店はおもしろくないという私の独断により、チリ!と大きく書かれた
トンガラシ満載っぽい外観の店に向かう。
お友達はタコス定食で私は焼き肉サンドみたいなのをたのんだ。
どっちもまずかった。この国はもうだめだ。(;´Д`)
職場の同僚があの国は豆のペーストつければいいとおもってやがると
罵倒していたのを思い出した。

グアムその6 ガンズ3

つれていかれたのは隣のレンジで、こちらは人型のポスターではなくて、風船とか
ペットボトルとかが置いてある。
なにがネクストなんだろうかと思っていたらサップが

( ゚ Д ゚ ) おまたせしました。これが本番の45口径だよ

(;´Д`)え?

有無を言わさずにまた弾こめをまたやらされる。
びっくりするほどの大きさの差はないけど2ミリくらい太い気がする。
しかしその差は超えてはいけないような太さの違いがあるように感じられて
禁忌のようなものに思われた。

まあそういった難しいことを考えながらもなにこの弾こめ
拷問ですか?というくらい固い。
テーブルにマガジンをたてて体重をかけながらなんとか弾こめをする。
もう爪がボロボロ(;´Д`)

( ゚ Д ゚ ) じゃあいってみようか

(;´Д`)これ素人が撃っていいんですかね

もった銃は先ほどよりずっしりと重く銃というイメージよりは
兵器といった印象をもってしまう。
まあ5割増しくらいの反動を覚悟して銃をかまえて引き金をすべらせる。

ズゴゥォオオーーーーン

大砲ですか?みたいな音が鳴り響いて
照準がずれたのか後ろの土山に弾があたった。
砲弾があたったかのように土山の一部が吹き飛ぶのをみてこんなもの
市販してはいけないと思いました。
人間相手にこんなもの必要ないだろ、あきらかにoverkillだ。
反動そのものはさっきの3割増しくらいだけどさすがにこのくらいの反動になると
狙いが微妙になるので実践でつかうなら9mmのほうがよいのではないかと思いつつ
肘が本気でいたくなってきてこの店に来たことを心の底から後悔するのでした。

( ゚ Д ゚ ) 「なかなかよかったよ」

(;´Д`)そうですか

( ゚ Д ゚ ) 「またきてね」

(;´Д`)機会があればね

まあ二度と拳銃を撃つことはないだろうと思ったが
それがわかっただけでもよしとしようとする。
ということでジャングルをでて島のドライブに復帰する。
島は南の方に行くと現地の人とかが住んでいる町とかがあるんですが
全体的に貧乏な空気もしていて貧富の激しさを感じます。
海岸線には別荘が軒をつらねているけど、内陸の町はポリネシア?系の
人が住んでいてインフラからなにから発展途上国みたいな感じだった。
結局一周するのに4-5時間しかかからなかった・・・。

夜は中華だったけど、えび天炒めに練乳がかかっていて
甘くて喰えたものじゃなかった・・・。
もうこの国に期待するのはやめよう(;´Д`)

グアムその5 ガンズ2

しょうもない知識はもっているもので、引き金は絞るように引けという格言があったので
しっかりと構えつつゆっくりと引き金を絞ってみる。

ドゴオォォォォーーーーン

突如右手首が外れそうな反動と肘に衝撃が走って弾がはじき出された。
人型のポスターに穴があいていたけどそれには現実感がなく
おそらくおそろしい反動だろうと構えていたにも関わらずその4倍くらいの威力があった・・・。
えと、これ9mmですよね・・・?
というか、か、帰りたいんですが・・・。
音も交通事故をパワーアップしたような大轟音ですよ。
銃声を聞いたとか、聞いてないとか裁判ネタでありますが、こんなでかい音が聞こえないとか
ありえないですから。(;´Д`)

(;´Д`)えと、全部撃たないといけないの?

( ゚ Д ゚ )どんどんいってみようか。

(;´Д`)は、はい。

普通につらい感じでしたがなんとか撃ちこんでいく。
たしかにこのくらいおそろしい反動ならちゃんと構えてないとすぐに怪我すると思います。
あと我々は祭りの夜店である射的とかを考えてしまいますが、恐ろしく照準は精度が高く
10mくらい離れたA3ポスターくらいならきちんとねらうと絶対に当たります。
具体的には500mlのペットボトルくらいなら普通に当たります。
精度が高いのはいいことかもしれないけど、恐ろしいことでもあって
これって自分がねらわれたらまず助からないってことですよね・・・。
という感覚を経験できたことだけは悪くなかったと今にしては思います。

その後ヒーヒー言いながら消化した。

( ゚ Д ゚ )なかなかいい狙いだね。

(;´Д`)そ、そうですか。

( ゚ Д ゚ )じゃあ、もう一人のユーいってみようか。

お友達は音を聞いた瞬間に帰りたくなったらしく、悲壮な顔で射撃ラインに向かっていきます。
屠殺場に向かう牛みたいです。(;´Д`)

こっちは解放されたので、にこやかに写真を撮ったりして無邪気に楽しむ。
撃ち終わった後には青ざめていたような気がしなくもないが、やらない失敗よりも
やる失敗ですよね!
と前向きな気持ちで帰ることにしました。

(;´Д`)やっと終わった。ひどい目にあったな。

銃器は世界的に撲滅するべきと、堅く心に誓って射撃場を後にしようとすると
サップがこっちを向いて笑顔でこう言ったのでした。

( ゚ Д ゚ ) 「ネクスト!」

(;´Д`)(;´Д`) 「え?」

グアムその5 ガンズ

グアムのドライブの途中に横井さんがジャングルにこもっていた跡地
みたいなのがあったので見に行ったのだけどクソつまらなかった。
帰り道に拳銃を撃って遊べるアトラクションがあったので、1度やってみるかと
思っていたので寄ってみた・・・。

この時点で気づけよ俺・・・

ドアが開かないのでおかしいな?とは思っていたのですが
ノックしろとよく見ると書いてあるのでノックをしたらドアを開けてくれた。
思えばこの時点でちょっとおかしいと思うべきだった・・・。
おめでたいことにこの時点では仕事する気ないのね~。外国はこんなもんか~と思いながら
どのコースにする?とおっさんが言ってくるので一番安い60ドルにした。
ちょっと割高な気もしたけどしかたないか・・・。
9mm 45 20発 とか書いてるな、もうちょっと撃たしてくれればいいのに・・・。
(まだ現実に気が付いていない私)
銃はなにがいいんだ?と言われるけどそんな種類とか詳しくないのでなんでもいいよ!
と答えておいた。

じゃあ、あっちのほうでやるから、事故で死んでも文句言わない署名してねとか言われる。
(;´Д`)なんか大げさだな・・・。

で、ドアを開けて射撃場にいったら。ボブサップみたいなおっさんがフレンドリーに
話しかけてきた。便宜上このおっさんとサップと命名することにする。

( ゚ Д ゚ ) よろしく!元特殊部隊のサップです。今日はお二人を担当するので
がんばっていこうね。

我々: よろしく(;´Д`)

( ゚ Д ゚ )君たちはOsakaからきたのか、じゃあ銃の扱いは大丈夫だな。

(;´Д`)どういう意味でしょうか。

( ゚ Д ゚ ) じゃあとりあえずマガジンにこうやって弾こめてね。

と、ちょいちょいと3発ほどこめてくれた。
弾を渡されたのでやってみると

(;´Д`) えと、これ故障してないですが、爪が割れそうに硬いんですけど

( ゚ Д ゚ ) おまえは今までメシをちゃんと喰ってこれたのか?という目でこっちを見つめている・・・。

(;´Д`)いや、これ硬いですって

( ゚ Д ゚ )そんな貧弱なことではテロとは戦えないぞ

なんとか体重をかけながら必死に20発つめてみたとことでマガジンをもつとずっしりと重い・・・。

サップがマガジンを装填して、構え方やねらい方を教えてくれた。

( ゚ Д ゚ )じゃあ左側の出っ張りが安全装置だから人差し指でずらしてはずしてね。
そうしないと暴発したときに怪我するよ。

(;´Д`) えと、動かないんですが

( ゚ Д ゚ )安全装置のスライドもできないような貧者はスーパーでもいってでカゴから商品ださずに店員に
アイヘイトジャップとか罵声を浴びせかけられても意味がわからずにサンキューとか
日本人観光客特有の照れ笑いを浮かべて国際的な嘲笑を世界から浴びてればあ?
みたいな目でこちらを見つめています。

( ゚ Д ゚ ) は、はずしてあげるね。

(;´Д`) おおきに。

もうこの時点でいやな予感はしていたのですがとりあえず一発撃ってみることにする・・・。

 

グアムその4

10月9日 金曜日
朝から予約していたレンタカーを借りに行く。
ホテルの前がニッポンレンタカーだったので日本から予約をしておいた。
(一番安くもあった)
本当はマスタングのオープンを予約しておいたのだけど
あまりにも雨が多いのと、ケアンズで日焼け死しかけたことが頭に
浮かんで、日産のCENTRAというおもしろくもなんともないクソ車を借りることにした。
走り出して3時間くらいで腰が痛くなってきたので、やはりアルファ君は偉大だなと
思い知ることになったのですが、ヨーロッパと違って道も広く交通マナーも大変良いので
車で移動する分にはかなり快適だった。

アメリカのドライブでの感想
・みんな交通マナーがよい(グアムだけ?)
・速度超過をあまりしない
・赤信号で右折(日本でいう左折)ができる。日本でいえば左折可がデフォルト
・道路が広くて車線が多い
・歩行者がいない、ぜんぜんいない
・たぶんとなりのマクドにいくのも車にのってそう
・歩行者信号がすべてボタン式
・ボタンを押しても15秒くらいしか時間がないのでおばあちゃん真っ青
・歩行者虐待にもほどがあるのでだれも歩いていないということがよくわかる
・穴ぼこがそこらじゅうにあいている
・舗装が簡易的なので速度を出すと不快
・なのでみんな飛ばしてないのね

北から南までぐるっと一周まわったのですが、それなりにきれいだった。
海際の道がないのが残念だけど「それなり」にきれいな風景がおがめるスポットがあるので
右側通行に対してアレルギーがないならいいと思います。

タモンに戻ってきた後は、ショッピングセンターを回ってみたのだけど
基本的に女の子向けのものばかりなので何も買わなかった。
オールデンの靴があれば買って帰るつもりだったのだけど、残念ながらなかった。
どこも基本的にそうかもしれないけど、いわゆる「高級」であることが売りの
ステイタスブランドばっかりなので、あんまり買うものがない。
(ex.ジバンシーとかリブゴーシュとかシャネルとCOACHとか女の子がバッグ買うような
ブランドがほとんどだった。
まあ、そういうところなんでしょうね。

いろいろ日本を勘違いした飲料