北欧旅日記(6日目/コペンハーゲン) 2019/5/2

コペンハーゲン1日目はまず郊外にあるフレデリクボー城へ向かう。
中央駅から鉄道でHillerdまで行き、そこからはバスで城のすぐそばまで到着する。
自動車の利用に圧政を敷いているからか、公共交通は便利だ。
堀があるので、水の上に浮かんだ西洋の城というありそうで実際にはあまり見かけない
おとぎ話的な景色を見ることが出来ます。
中は博物館になっていて、建物以外も興味深いものが多くて歴史的な観光地としては一番楽しめた。

近郊列車
自転車持ち込みOK
フレデリクボー城
内堀
城の全景
お昼のハンバーガー

昼食後は市内に戻ってMedical Musesumへ。ガイドブックでの扱いは小さいのだけど
展示物には日本では決して見ることが出来ないような無脳症やシャム双生児の
標本が含まれていて興味があれば素晴らしい体験になると思う。

Medical Museum

その後はフレデリック教会を少し見て、徒歩でニューハウンへ向かった。
ここはコペンハーゲン観光の中心地て、観光バスやボードの発着場にもなっていて
いかにも旧市街の港といったテーマパーク的な雰囲気を形作っている。
ここから周遊のボートにのって、コペンハーゲンを見て回ることにした。

ニューハウン
ボートツアーの風景①
ボートツアーの風景②
例の人魚姫
正面の少し1回のドアが開いてる部屋が止まったアパートメント

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